すこやかネット

すこやかネット一覧ページへ戻る

Vol.1 忍び寄る影!あなたは大丈夫ですか?「生活習慣病」

世界一の長寿国となった日本ですが、その一方では食生活をはじめとする生活環境の変化に伴って「生活習慣病」の増加が社会問題化しているのが実情です。

「食事」「運動」「休養」のバランスが大切です!
生活習慣病を防ぐ3つのポイント

生活習慣病を防ぐポイント(1)「食事」

バランスのよい食事 規則正しい食事 腹八分目の食事 みんなで楽しい食事

■主食
毎食、穀類などをきちんと食べてエネルギー源の炭水化物を適正に摂りましょう(ごはん、パン、麺類など)
■主宰
タンパク質を中心に、多様な食品を組み合わせて、脂肪分を摂り過ぎないように注意しましょう(魚、肉、大豆・大豆製品、卵など)
■副菜
野菜はたっぷり食べて、ビタミン、ミネラル、食物繊維などを充分に摂りましょう(野菜、いも類、海藻、きのこ類)
■果物・牛乳
果物はビタミン、ミネラル源、牛乳など乳製品はカルシウム源として欠かせません。主菜、副菜の不足分を補うため、積極的に摂りましょう

食生活は健康の基盤です。1日3食規則正しく、バランスよく食べ、偏った食事をしないことが基本となります。

それぞれの食品に含まれる栄養素は互いに作用しながら働いています。いろんな食品を、いろんな調理法で食べるよう心がけましょう。バランスよく食べるための食卓には「主食(ごはん、パン、麺類)」「主菜(肉、魚、卵、豆類)」「副菜(野菜、いも、海藻、きのこ類)」が欠かせないほか、ビタミンやミネラル補給源として果物や牛乳などの乳製品も大切です。

加えて、摂取するエネルギーと消費するエネルギーのバランスが大切です。自分に見合ったエネルギー量で、腹八分目の食事を心がけるようにしましょう。

また朝食を抜いたり、頻繁に間食したり、遅い夕食や夜食といった不規則な食習慣は、肥満の原因ともなります。

このほか、一人だけでの食事は、つい簡単に済ませたり、早食いや大食いになりがちです。会話を楽しみ、よく噛んで食べることが心身に満足感を与えます。

バランスよく食べるための食卓の基本は左上表のとおりです。参考にしてください。

ワンポイントアドバイス
「健康日本21」栄養・食生活の目標
・適正体重の維持
・脂肪を控えめに
・食塩摂取を1日10g未満に
・野菜摂取を1日350g以上に
・カルシウム食品を積極的に
情報提供:(株)家庭薬新聞社

Copyright(C) HOME MEDICINE NEWS PAPER. All Rights Reserved.

すこやかネット一覧ページへ戻る

このページのトップへ