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Vol.1

Vol.1 忍び寄る影!あなたは大丈夫ですか?「生活習慣病」

世界一の長寿国となった日本ですが、その一方では食生活をはじめとする生活環境の変化に伴って「生活習慣病」の増加が社会問題化しているのが実情です。

「食事」「運動」「休養」のバランスが大切です!
生活習慣病を防ぐ3つのポイント

生活習慣病を防ぐポイント(2)「運動」

適度な運動 定期的な運動 楽しい運動 安全な運動

100kcalを消費する所要時間

何かと便利になった現代社会ですが、それに伴い歩く機会も少なくなり、運動不足となりがちです。適度な運動には、肥満防止だけでなく、体力や心肺機能の向上、ストレス解消など、さまざまな効果が期待できます。階段を利用するなど、まずは身近なところから体を動かす習慣をつけてみましょう。

有酸素運動

ジョギングやウォーキング、水泳など、同じ動作を反復的に行う有酸素運動は、体内に酸素を取り込みながら行う運動で、脂肪をエネルギーとして効率的に消費するため、肥満など多くの生活習慣病の予防に役立ちます。

エネルギー消費

日本人の平均栄養素摂取量は1,813(女性)〜2,242(男性)kcalといわれています。基礎代謝や日常生活でのエネルギー消費を考えると、余分なエネルギーを溜めないためにも、毎日300kcalは運動で消費したいものです。

ワンポイントアドバイス
「健康日本21」の身体活動・運動の目標
・1日、男性9,200歩以上、女性8,300歩以上、歩く。
・1回30分以上の運動を週2回以上つづける。

生活習慣病を防ぐポイント(3)「休養」

充分な睡眠 ストレス解消 気分転換 心のゆとり

休養は、心身の疲れを癒し、リフレッシュするためになくてはならない生活の基本要素といえます。

日々の疲れを溜めないで、1日1日、その日の疲れをその日のうちに解消するのが理想です。

日々の疲れが蓄積され、慢性疲労状態になると、体がだるくなるだけでなく、抵抗力が落ちて病気にかかりやすくなります。

また、家でゴロゴロしているだけでは体の疲れは取れても心の疲れは取れません。趣味や旅行など、心身ともに明日からの英知を養えるような過ごし方が大切です。

さらに現代社会で避けて通れないのがストレスです。スポーツやカラオケなどで思い切り発散したり、お風呂にのんびり入ったり、あるいは音楽でリラックス、アロマテラピーで安らぐなど、自分に適したストレス解消法を身につけると良いでしょう。

深い眠りを得るには生体リズムを整えることが重要で、起床、就寝、食事などを毎日決まった時間に行う習慣づけが大切です。

質の高い睡眠のポイントはつぎのとおりです。

  • 夕食は就寝2時間前までに済ませる
  • ぬるめのお風呂にゆっくりつかる
  • カフェインの入っていない温かい飲み物を飲む
  • 敷布団は適度な硬さのものを、また掛布団は軽くて保湿性・通湿性のよいものを使用する
  • 枕は高さ3センチくらいのもので、肩や首に負担がかからないものを使う

1日の睡眠時間別にみた休養充足の状況

Vol.1

情報提供:(株)家庭薬新聞社

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